2010/04/30 カテゴリ:出産・育児ニュース, 教育・知育 | No Comments »
子どもには何でもかんでも説明させよう 以前私は友人から 「娘が二つの大学に合格したのだがどちらにいれたらいいのだろう?」 と相談されました。 私が「どこの大学に受かったの?」と聞くと 「ハーバードとスタンフォード」という答えが返ってきました。 どちらも世界トップクラスの大学です。 それにしてもどのようにして合格させたのでしょうか? 私は気になって訪ねました。 友人は「特に何もしていない」とのこと。 ただ、彼は娘さんに 幼い頃からなんでも説明させてきたそうです。 それを聞いて私は納得しました。 子供は「赤信号でなぜ止まらないといけないか」などと 何気ない疑問をいだきます。 そこで「どうして止まらないといけないと思う?」 と説明させるのです。 もし子どもが「危ないから」と説明すると そこで「なぜ危ないの?」と、さらに問いかけます。 そうやってどんどん説明させるのです。 仮に相手の答えが間違っていても構いません。 とにかく疑問を持ってどんどん説明させるのです。 最初は戸惑うでしょうが、 慣れてくると次第によどみなく答えるようになってくるはずです。 引用の引用ですが、非常に参考になるので取り上げてみました。 自分で考える力がいかに大事かがよくわかる例だと思います。 逆に言うとマニュアルに依存するのはとても危険ということも言えると思います。 Read more..2010/04/22 カテゴリ:出産・育児ニュース, 教育・知育 | No Comments »
──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。本質的な学力を決めるのは親子関係だという。── 都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいる本を見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。 (後略) 丸暗記式の学習はあまり意味がないということでしょうね。 特に今の世の中、型にはまった学習しかしていないタイプの人は社会に出てから弱いと思います。 Read more..2010/04/20 カテゴリ:出産・育児ニュース, 教育・知育, 海外 | No Comments »
3歳のころに頻繁にたたかれた経験をもつ子どもは、5歳時には攻撃的な性格になる傾向が強い――。こうした研究結果が12日、発表された。 この研究結果は、たたかれた経験がある子どもはIQテストで低い点数しかとれず、頻繁にたたかれることは不安症や行動障害などに関連しているとされていることや、暴力的または犯罪的行動やうつ、アルコールの過剰摂取などのリスクが高まるといった、これまでの研究を裏付けるものだ。 米テュレーン大学(Tulane University)公衆衛生学部の研究チームは、全米で3歳児をもつ2500人の母親を対象に調査を行った。そのうち半数近くの母親が、過去1か月に子どもをたたいていないと回答。一方で、27.9%が1~2回たたいたとし、26.5%が3回以上たたいたと回答した。 2年後に再び調査を行った結果、頻繁に子どもをたたいていたと回答した母親の子どもは、口論する、叫び声を上げる、けんかする、物を壊す、残酷になる、いじめを行うなど、より攻撃的な性格になっていたという。この結果は、家庭内暴力や親のストレス、うつ、薬物・アルコールの使用などの潜在的な交絡因子を考慮に入れた上でも当てはまったという。 米国小児科学会(American Academy of Pediatrics)は、いかなる理由であっても子どもをたたくことには強く反対しており、子どもが望ましくない行動をとったときにはタイムアウト(反省させるために、部屋などでしばらくの間静かにさせておくこと)や、子どもが好きなこと(ビデオゲームや携帯電話の使用など)を禁止すること、おもちゃを片付けなければおもちゃを取り上げるなどの方法を薦めている。 なかなか興味深い研究ですね。 叩くのは最後の最後。なるべくなら叩かないですませたいですね。 Read more..2010/04/12 カテゴリ:出産・育児ニュース, 教育・知育 | No Comments »
幼児期に脳の神経回路が形成される際、神経細胞が外部から刺激を受けて活発に活動することで細胞間の結合がより強化されることを大阪大と東京大のチームが突き止め、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 山本亘彦大阪大教授(神経生物学)は「先天的な要因だけでなく、視覚や聴覚などの五感から受ける後天的な環境も脳の発達に影響している。“氏と育ち”の両方が重要だ」と話している。 チームは試験管内で脳の神経細胞の配線を再現。神経回路をつくる軸索の起点となる脳の「視床」と、軸索がのびる標的となる「大脳皮質細胞」で、刺激を受けたときに出る電気的パルスをそれぞれ観察し、細胞の活動が軸索の枝分かれに与える影響を調べた。 すると、視床と大脳皮質細胞のどちらか一方でも活動が弱いと枝分かれは起こらず、両方が同時に活発な場合にのみ枝分かれが促進され、神経細胞間の結合が強化されることが分かった。 子供の時はいっぱい学び、遊び、経験させる、のが大事ってことでしょうか。 何にしても忙しさにかまけて子供をほったらかしにしたり、というのはあまりよくなさそうですね。 Read more..2010/04/06 カテゴリ:出産・育児ニュース, 教育・知育 | No Comments »
親にほめられたり、やさしい言葉をかけられた乳幼児ほど、主体性や思いやりなど社会適応力の高い子に育つことが、3年以上に及ぶ科学技術振興機構の調査で分かった。父親の育児参加も同様の効果があった。「ほめる育児」の利点が長期調査で示されたのは初という。東京都で27日午後に開かれる応用脳科学研究会で発表する。 調査は、大阪府と三重県の親子約400組を対象に、生後4カ月の赤ちゃんが3歳半になる09年まで追跡。親については、子とのかかわり方などをアンケートと行動観察で調べた。子に対しては、親に自分から働きかける「主体性」、親にほほ笑み返す「共感性」など5分野30項目で評価した。 その結果、1歳半以降の行動観察で、親によくほめられた乳幼児は、ほめられない乳幼児に比べ、3歳半まで社会適応力が高い状態を保つ子が約2倍いることが分かった。また、ほめる以外に、目をしっかり見つめる▽一緒に歌ったり、リズムに合わせて体を揺らす▽たたかない▽生活習慣を整える▽一緒に本を読んだり出かける--などが社会適応力を高める傾向があった。 一方、父親が1歳半から2歳半に継続して育児参加すると、そうでない親子に比べ、2歳半の時点で社会適応力が1.8倍高いことも判明した。母親の育児負担感が低かったり、育児の相談相手がいる場合も子の社会適応力が高くなった。 調査を主導した安梅勅江(あんめときえ)・筑波大教授(発達心理学)は「経験として知られていたことを、科学的に明らかにできた。成果を親と子双方の支援に生かしたい」と話す。 褒めたほうが子供にも親にも良いというのはよくわかります。けどそれがなかなか難しいんですよね。 子供の将来のためにも、いいところを見つけて、たくさん褒めて育ててあげたいです。 Read more..