2009/08/10 カテゴリ:出産・育児ニュース, 妊娠・出産, 海外 | No Comments »
「国が豊かになるほど出生率は下がる」というかつての鉄則は、ある段階まで発展が進むと覆される――。このような研究結果が、5日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表された。 米ペンシルベニア大学(Pennsylvania University)のMikko Myrskyla氏のチームは、人間開発指数(Human Development Index、HDI、)と出生率の関係を分析した。HDIは平均余命、1人当たり国内総生産(GDP)、識字率などを基に各国の生活の質と発展度合いを示すもので、最低値は0、最高値は1。 その結果、HDIが0.86付近を超えると出生率は底を打ち、0.95付近で再び上昇に転じる傾向があることが分かった。 HDI値が高かった上位12か国の2005年の出生率は平均で1.8だったが、うち数か国で以降の出生率は上昇しており、例えばフランスは08年に40 年以上ぶりに出生率が2.0に達した。オーストラリア、スウェーデン、米国、英国などでもちょっとしたベビーブームが起きている。 (後略) 指数をいろいろ並べられても、しっくりこないですね。 経済的、精神的な余裕がそのまま出生率に繋がるとは思いますが、そういうのは数値化できないですし、ブームはあくまでもブームだと思いますし。 日本に関しては、まだしばらくは出生率は低いまま推移しそうな気がします。 Read more..