2008/06/19 カテゴリ:パパの子育て, 出産・育児ニュース | No Comments »
父親支援事業を行うファザーリング・ジャパンと第一生命経済研究所は、企業の就労環境や子育て支援の状況を調査する「第2回父親が子育てしやすい会社アンケート」を実施し、そのランキングを6月13日に発表した。 父親が子育てしやすい会社の1位は日立製作所、2位は松下電器産業、そして3位にNTTデータがランクインした。 発表資料によると、NTTデータが現在実施している子育てに関する制度は、子どもが3歳になるまでの育児休暇、小学3年生までの短時間勤務、高校3年生になるまでの学外活動などへの同行を目的とする休暇や、配偶者が妊娠中のときに通勤・退勤時間が柔軟になる制度、出産の際に休暇を取れる制度だ。 会社が制度を整えるだけでなく、社員自らが子育てと仕事を両立させるための取り組みも行っている。社員が立ち上げたワーキンググループを中心に、近年ワークライフバランスへの取り組みを加速し、子育てコミュニティの開催、近隣企業を巻き込んだ父親同士の交流会、子どもがいる男性社員に対し育児休暇取得の座談会や講演会などを実施している。 働く環境という見方では、育児のために退職した場合の再就職支援や両立支援の制度を整備している。全社員を対象とした在宅勤務制度や裁量労働制のトライアルを行うなど、社員の働きやすさ向上に向けて変革を進めている姿勢も評価のポイントだった。 (後略) 各社でいろいろな制度が用意されているんですね。 それにしても「この調査では、従業員301人以上の上場企業全社を対象に2264社に調査を依頼し、67社(3.0%)の有効回答を得た。」という点が気になります。3%だと調査の意味があまりないような気がします。。 Read more..2008/06/18 カテゴリ:出産・育児ニュース | No Comments »
ドイツで18か月前に有給の育児休暇が導入されたが、新生児の父親の約5人に1人が新制度を申請していると、家族省が11日明らかにした。この制度を利用すると、育児休暇を1年間とった場合でも年収の3分の2が補助される。 制度導入以降、これまでに申請した父親は、新生児の父親全体の18.5%だった。ウルスラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)家族・高齢者・女性・青少年相はこの結果について、「ドイツの家庭では、静かな”革命”が起こっている」と談話を発表した。 2008年1-3月の統計によると、北東部のクレンブルク・フォアポンメルン(Mecklenburg-Western Pomerania)州では25%と、全国平均を上回っていることも明らかになった。「素晴らしい数字だ。子どもと一緒に過ごす時間のために休暇を申請するという父親がますます増えている」と語った同相自身、7人の子どもがいる。 この制度は、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相率いる左右両派の「大連立」政権が、出生率を上げる狙いで導入した。ドイツは、欧州ではイタリア、スペインに並び少子化が進んでいる国だ。メルケル首相は、少子化による人口減少を緊急課題のひとつに位置付け、仕事と育児の両立を容易にする制度作りを公約に掲げている。 家族省によると、2007年のドイツの女性1人あたりの出生児数は、1.4人とわずかに上昇。この17年間では最も高い数字となった。 丸1年休んでも年収の3分の2が補助されるとは、うらやましい~ 日本もこんな制度ができて欲しいです。 Read more..2008/06/17 カテゴリ:出産・育児ニュース | No Comments »
出産したことのある女性が乳癌になる可能性が低いのは,胎児の細胞が,妊娠後長期にわたって母親の体内にとどまることに関係しているらしい。アメリカのがん研究センターで妊娠後の女性の血液を調べたところ,胎児の細胞を示す男性のDNAがみつかった割合は,健康な女性では43%,乳癌歴のある女性ではわずか14%であった。胎児の細胞は,母親に自己免疫疾患をもたらす有害な面もあると考えられているが,同時に,免疫の作用によって悪性細胞を排除する働きがあることがわかり,まるでジキルとハイドのような側面を持つと研究者たちは指摘している。 出産したことのある女性が乳ガンになる可能性が低いというのは初めて聞きました。 ちなみにうちの母親は自分と妹を産んでいますが、乳ガンになりました。まあ産んでから何十年も経っているので、あまり関係ないのかな? ちなみに母は早期発見で手術したおかげか、今でも元気です。 Read more..2008/06/14 カテゴリ:出産・育児ニュース, 子育て支援, 石川県 | No Comments »
5日の厚生労働省による出生率公表日の前後にNHK金沢が「デジタル100万石」で子育て支援への取り組みを特集、その中で、行政の取り組みとして少子化が進む石川県にあって顕著に出生率を上げている川北町を紹介していた。 この町は、人口約6000人、小学校が3校、中学校が1校の小さな町であるが、平成の大合併の際も、隣接する市への統合を拒んで、唯一能美郡の名を残し独自の町政を行っている。私自身も以前より、川北町の話を耳にしてはいたが、具体的な行政支援を聞くのは初めてであり、興味を持って聞いた。 番組の内容は、川北町は徹底した子育て世代への財政的援助を行うというもの。町営住宅を建て若い世代を2~3万の家賃で支援する。保育料は多くの市町村が保護者の年収によってその額を決めているのに対し、子供の年齢による区分のみで算出している。 0歳は2万円、1~3歳は1万6000円、3歳以上は1万4000円。共稼ぎ世帯であれば、優に3万円を超える累進性の他市町村から比べれば格安である。また医療費は、薬の容器や保険診療外を除けば中学卒業まで無料となる。番組は、保育所に子供を預けるお母さんの声も拾いながら、企業誘致やほかの郡市からの転入を図る行政の、積極的な支援を伝えていた。 (後略) ここまで徹底した支援とはすごいですね。 子供が増えれば町も活気づいて、地域も活性化するんでしょう。結果に結びつくのはまだ当分先でしょうが、どうなるのか楽しみです。 Read more..2008/06/13 カテゴリ:出産・育児ニュース, 子育て支援, 病気・健康 | No Comments »
県は家庭での小児救急対処法を解説するパンフレットを作製した。核家族の育児への不安を解消すると同時に、救急病院など高次医療機関への軽症患者の時間外受診を減少することで、医師不足が深刻な小児科の病院勤務医の勤務環境改善を図るのが狙い。 ■発熱や腹痛13項目解説 県、12万部配布へ 県によると、2006年度の県内の小児科医は103人で、10年前の89人から14人増加しているが、夜間呼び出しが続くなど勤務環境が厳しくて病院勤務医は減少傾向にあるという。 勤務環境が厳しい背景には、子どもが風邪など軽い症状でも外来に駆けつけたり、親が仕事の終わった後の夜間など時間外に診察を求める傾向が強いことなどが指摘されている。このため「救急病院に患者が殺到すると緊急処置が必要な重症患者を救えない危険性がある」(県医務課)として家庭での初期的な対処法の啓発が必要としてパンフを作成することにした。 パンフは発熱、腹痛など13項目について解説。例えば、発熱では「水分や食事が取れる」「夜は眠れる」などの場合は通常診療時間を待って受診するよう呼びかけている。県は小学校などを通じてパンフ12万部を配布することにしている。 これはよく分かります。 うちでも実際夜中に高熱が出たりすると救急で病院に連れていこうかと思うことがよくあります。本当に危険な状態なのか、それとも朝まで待っても大丈夫なのか、経験だけじゃなく、知識も増やしていくのも大事ですね。 Read more..2008/06/12 カテゴリ:出産・育児関連サイト, 子育て支援 | No Comments »
デジタルブティックは、男性利用者も視野に入れた無料の携帯電話向け出産/育児情報サイト「ベビカムケータイ」(http://www.babycome.ne.jp/k/)を6月11日に開始する。出産予定日や子供の生年月日を入力すると、一般的な母子の体やメンタル面の変化、準備すべき育児用品、祝いごとの用意、しつけなどの情報を得られる。忙しい父親でも容易に育児/出産情報を確認できるという。 またサイト上で女性の生理周期と前回の生理開始日を入力すると、妊娠可能日の目安を表示する「簡易排卵日計算」を利用できる。これに加え女性の妊娠前から子供が4歳程度になるまでの母子の健康に関する情報を、医師などの専門家がQ&A形式で解説する「からだと心の相談室」を閲覧することが可能。 このほか出産/育児に関する保険、貯蓄、ローンなどの金融情報を、フィナンシャルプランナーがQ&A形式で解説する「お金の相談室」が読める。メールマガジンの登録を行えば、妊娠月や子供の月齢ごとのアドバイスを受け取れる。 対応端末はNTTドコモとソフトバンクモバイル、およびKDDI(au)のXHTML対応機種。 http://www.babycome.ne.jp/k/ パソコンから見てみましたが、全体的にシンプルでまとまっているな、という印象を受けました。 自分は育児情報はパソコンでよく検索しますが、育児中でパソコンを開くヒマもないお母さんなどにはこうした携帯サイトがちょうど良いかもしれません。 Read more..2008/06/10 カテゴリ:イベント・行事, 出産・育児ニュース | No Comments »
マッサージを通して赤ちゃんと母親のきずなを深めるインファント(乳幼児)マッサージの体験講座が2日、高山市上二之町のまちひとぷら座かんかこかんであり、母親と生後2-8カ月の子の11組が参加した。 働く女性による奉仕団体「国際ソロプチミスト高山」が主催。国際インファントマッサージ協会公認インストラクターで飛騨市古川町出身の高根純子さん(37)=長野県大町市=が講師を務めた。母親らは、市販のごま油を使った足のマッサージに挑戦。高根さんは「赤ちゃんの目を見つめて話し掛けながら、笑顔で触ってあげて」と呼び掛け、太ももを手のひら全体でさすったり、人さし指で足裏をなでたりするマッサージを教えた。 高根さんは「触ることで赤ちゃんは成長する。小さいうちにたくさん触れ合うことが、愛情の貯金になる」と話した。 赤ちゃんかわいいですね~。いっぱい触ってかわいがってあげましょう(^-^) Read more..2008/06/10 カテゴリ:出産・育児関連サイト, 海外 | No Comments »
赤ちゃん向けSNS」として紹介したTotSpotがパブリックβ版をランチした。同サイトは両親が安全に彼等の赤ちゃんの「写真」「ビデオ」「重要な節目」を選ばれた友人や家族とのみ共有する事が出来るサイトだ。 TotSpotに対しては「ソーシャルネットワーク」という言葉は適当では無いかもしれない−同サイトは両親が他の人々とつながりを持つ場所では無いからだ。その代わりに 、両親が赤ちゃんに関するアップデートを、彼等の知人と共有するのを手助けするサイトとして作られている。同サイトの創設者は、多くの両親がどれほど彼等の子供を保護しているか認識しており、プライバシー設定を実施する事によって、赤ちゃんのプロフィールの安全性を確保している。招待された友人、家族のみがプロフィールの閲覧可能であり、両親は過去1週間分のプロフィールへの訪問者を確認する事が出来る−他のサイトにあったら気味の悪い機能だが、このサイトに限っては理にかなった機能だ。 (後略) http://totspot.com/ アメリカのサイトなので、すべて英語です。 日本でも育児SNSはいくつかありますが、ここまでプライバシー保護を徹底したものはないような気がします。 安全安心を求める親御さんにはぴったりのサービスですね。 Read more..2008/06/08 カテゴリ:出産・育児ニュース, 子育て支援, 神奈川県 | No Comments »
雨の日の送迎や緊急時に役立つ「子育て支援タクシー」が2日、横須賀市で始まった。子育て世代からの需要と、新たな客を開拓したいタクシー側の事情が一致、市やNPO法人の協力を得て、子育て支援ドライバー23人が発進した。 運行するのは、市内の7社で構成する協同組合・市民無線タクシー。これを子育て支援のために活動しているNPO法人「ぽっかぽか荘」などが支援する。 同法人が3月、子育て中の親を対象にアンケート調査したところ、204人から回答があり、160人(78%)が「利用したい」「興味がある」と答えた。利用目的(複数回答)は、「天気が悪い時(91人)」「通院(90人)」「荷物が多い時(84人)」の順。 タクシー会社側は、昨年12月の料金値上げなどの影響で客数が伸び悩み、新たな客層の開拓を模索していたところ、横浜市瀬谷区内のタクシー会社が同様の支援タクシーを運行しているのを聞いた横須賀市職員の仲介で実現。4月に研修会を開催し、ベビーカーのたたみ方、乳幼児の扱い方などを学んだ23人が、子育て支援ドライバーとして認められた。後部座席にチャイルドシートを設け、防水シートや脱臭用スプレーなどを用意して走行する。料金は平常と同じ。 京急横須賀中央駅前での開始式には、蒲谷亮一市長ら二十数人が出席し、幼児と母親を乗せた2台が出発した。市民無線タクシーは、「需要があれば、支援ドライバーをもっと増やしたい」としている。 我が家でも天気が悪い時や荷物が多いときはタクシーを利用します。 でもタクシーによってサービスがまちまちで、率先してベビーカーをたたんだり荷物をトランクに入れてくれるドライバーもいれば、全く何もしない態度の悪いドライバーもいます。 子を持つ親としては、支援ドライバーが増えるのは非常にありがたいです。 Read more..2008/06/07 カテゴリ:妊娠・出産, 広島県, 病気・健康 | No Comments »
妊婦の喫煙や、幼児の両親からの受動喫煙が問題視される中、広島県の福山、府中、神石高原の各市町の保健担当者や医師会関係者らでつくる福山・府中地域保健対策協議会の「妊婦等喫煙実態調査委員会」は、昨秋に実施した、妊婦と1歳6か月の子どもの両親を対象にした喫煙調査結果をまとめ、冊子にした。妊娠中に禁煙した妊婦は育児開始後に再喫煙しやすく、妊娠中の喫煙により早産、低体重児が産まれる率が高いことが判明。専門家は「妊婦の喫煙は胎児に与える影響が大きい。絶対にやめてほしい」と警告している。 (後略) 妊婦の喫煙による影響はデータでも実証済ですね。 まわりに妊娠しているのにタバコがやめられない人がいたら、こういったデータをつきつけてあげると効果があるかもしれません。 Read more..