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もう一つ予防接種 今夏から細菌性髄膜炎にも

2008/04/14 カテゴリ:出産・育児ニュース, 病気・健康 | No Comments »

 子どもの細菌性髄膜炎を予防するワクチンが今夏から導入される。予防接種のスケジュールに合わせて、接種を検討したい。  千葉県の団体職員、高畑紀一さん(37)の長男(6)は、3歳のとき細菌性髄膜炎にかかり、生死の境をさまよった。原因は「インフルエンザ菌b型」(Hib)。幸い後遺症もなく元気に回復したが、高畑さんは、このHib髄膜炎を予防できるワクチンがあると知り、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」(大阪)の事務局長としてワクチン導入に向けて活動してきた。  Hib髄膜炎は乳幼児がかかるもので、初期には発熱や嘔吐(おうと)などの症状があるが、早い段階での診断は難しいという。患者数は年間500人と推計され、そのうち2%が死亡、約20%に後遺症が残るとされる。  札幌医科大学小児科教授の堤裕幸さんは「小児の病気の中では重大な結果を招く怖い病気の一つ」と指摘する。海外では10年以上前から広くワクチンの接種が行われており、患者数は激減している。「これまでにワクチンによる重い副作用もなく、日本でも接種率が高まれば患者数はかなり減るだろう」と言う。 (後略) こういうのはぜひ保険を適用してほしいですね。自己負担だとなかなか接種率もあがらないと思います。 少子化対策も大事ですが、産まれてくる子供の健康も大事ですから。 Read more..