第2子出産に合わせ育児休業取得を表明していた竜ケ崎市の中山一生市長(47)の育休期間が、18~22日の5日間に決まった。市人事課が6日発表した。第2子の出産は12月だが、定例議会があるため取得は困難と判断し、公務がほとんどないこの時期に繰り上げた。地震、災害など緊急時には、公務に就くという。
中山市長は「自宅で長女(2)を風呂に入れたり、妻の代わりに買い物などをする。一部公務もあるが、家族でゆっくり過ごす有意義な時間にしたい」と出産前の妻がリラックスできるように支える考えを示した。
同市は9月定例議会で全国2例目となる市長・副市長の介護と育児休業を認めた条例を可決した。市秘書広聴課の男性職員は「市長が手本を示してくれたので、男性も取りやすくなる」と、市長の育休取得を歓迎していた。
5日間というとかなり短く感じますが、それでも自治体の長が育児休暇を取得するということだけでも意味があるんでしょうね。
