玉城町は14日に実施する1歳6カ月児健診から、対象の家庭に町と契約する書店で絵本が購入できる利用券を贈って子育てを支援する「ブックスタート事業」を始める。自由に絵本が選べる利用券の配布は、県内の自治体で初めてという。
年6回の健診時に「ぶっくすたーと利用券」2000円分を贈呈。町が契約する隣接の伊勢市内の2書店で、好きな絵本を購入してもらう。利用券を手渡す際には、町の育児総合アドバイザーらがブックスタートの意義や絵本選び、読み聞かせの要点などを伝える。書店も絵本選びに協力するという。
利用券は、絵本の購入にのみ利用可能で、有効期限は発行翌月末まで。券には個別の番号がふってあり、利用の有無で悩みを抱える親を把握、必要に応じて専門の職員が相談に応じる。絵本購入代金は町が書店に支払う。
同町は「親子のことばと心のふれあいを応援するとともに、ネグレクト(育児放棄)などの早期発見にも役立てたい」と期待する。
(後略)
絵本購入券というのはいい試みですね。絵本は知育になるし、親子のコミュニケーションにもなるので、たくさん読んであげたいですね。
町の書店の活性化にもつながりそうです。