赤ちゃんの笑顔 月に1000人「パチリ」

ソース:http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=...

 県内各地で赤ちゃんの撮影イベントを開く写真家、北原守さん(46)=下諏訪町御田町=が、11月の1カ月で1040人の赤ちゃんを撮影した。撮影イベントは1997年から続けているが、月間撮影人数が1000人の大台に乗ったのは初めてという。北原さんは「子どもたちの『愛された証明』を残すのが僕の使命」と語り、赤ちゃんの笑顔を記録し続けている。

 北原さんの撮影イベントは、県内10カ所のショッピングセンターで巡回開催。家族と来店した3歳未満の赤ちゃんを無料で撮影し、後日に展示即売会を開く。北原さんによると、約98%が即売会に訪れる。10年間で約33000人の赤ちゃんを撮影したという。

 月間撮影人数は平均300―400人。過去最多は2002年の961人だった。11月は、佐久市と上田市の2店舗でイベントを開き、12日間にわたって無料撮影会を行った。大規模店舗で来店客も多く、店側の宣伝効果もあって撮影依頼が殺到。100人以上を撮影する日もあったという。

 かつて、デビッドボウイやX―JAPAN、中曽根康弘元首相などの著名人を撮影する新鋭カメラマンだった北原さん。「世界的アーティストを撮るのは簡単。自分をしっかり持っているから誰が撮ってもそれなりの顔はする。でも赤ちゃんはそうはいかない」と語る。

 「最初は赤ちゃんを笑わせるだけで精いっぱい。1万人を超えたころから思いがシャッターに込められるようになった。赤ちゃんと溶け合い、記録する技術が身に付いたのかもしれない。子どもたちは、僕たちが見ることのできない未来を見ることができる。少しでも長く見つめていきたい」と話している。

自分も我が子の写真を毎日撮りまくっていますが、なかなか難しいですね。でも難しいからこそ楽しかったりします。
月に1000人も撮影していたら、表情の引き出し方やテクニックなどもかなりのものでしょうね。ぜひうちの子も一枚撮って貰いたいです。


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